1.浄水器ってなに?(取付タイプの違い)

浄水器は、フィルターで水道水中の不純物を取り除き、おいしく安心して飲める水をつくるためのアイテムです。
「浄水器 おすすめ」「浄水器 比較」で迷うときは、まず“取付タイプ”を確認するのが近道。代表的なタイプとして蛇口直結型ポット型据置型(カウンタートップ型)アンダーシンク型(ビルトイン浄水器)などがあります。

💡 ざっくり結論:迷ったらこの基準!

  • 据置型:工事なしで簡単に設置可能(事前に要確認)/賃貸や引っ越しが多い人にも〇
  • アンダーシンク型:見た目すっきり/キッチンを広く使える/使い勝手が良い

浄水器の4つタイプを比較(蛇口直結型・ポット型・据置型・アンダーシンク型)

据置型浄水器の設置イメージ(シンク上に設置して蛇口から分岐)
据置型浄水器の設置イメージ

浄水器のタイプにより、設置の手軽さや交換頻度(ランニングの手間)等が大きく変わります。4つのタイプを簡単に比較してみました。ちなみに、MIZSEIで取扱があるのは据置型とアンダーシンク型です。他のタイプと比べてフィルターカートリッジが大きく、大容量で高性能な傾向があるのが魅力です。

タイプ 特徴 メリット 注意点 交換目安(例)
蛇口直結型 蛇口の先端に取り付ける 初期費用が抑えやすい/設置が簡単 設置できない蛇口もある/カートリッジが小さく交換頻度が増えがち/除去項目が少ないカモ 2〜3か月(例)
ポット型 ポットに水道水を注いでろ過 蛇口の形状を問わず使える/冷蔵庫で冷やせる 浄水できる容量が限られる/注ぐ手間/交換頻度が増えがち/時間がかかる/除去項目が少ないカモ 2〜3か月(例)
据置型(当社取扱いアリ) 本体をシンク上に設置+蛇口から分岐させる 工事不要/フィルター容量を確保しやすく高性能 設置スペースが必要/設置できない蛇口もある 1年(目安)
アンダーシンク型(当社取扱いアリ) 本体をシンク下に設置+浄水器用の蛇口に配管 見た目すっきり/作業スペースを圧迫しにくい/使い勝手も性能も〇 設置工事が必要/水栓セットの場合初期費用がかかる 1〜2年(目安)

タイプが決まったら、取付確認!

取付けたいタイプが決まったら、実際にご自宅に取付できるか確認しましょう!どのタイプにするのが良いのか分からない場合は、まずは据置型から検討してみるのがおすすめです。



2.“失敗しない”浄水器の選び方:性能を確認する

取付タイプは「そもそも取付できるのか?」という点で大切でしたが、浄水器選びで大切なのはやはり“性能面”
「有害物質をしっかり除去できるのか?」、「話題のPFASも除去できる?」、「おいしさは?」、「認証や裏付け・信頼性はある?」「フィルターカートリッジの交換の手間やランニングコストは?」―― この5点で整理すると、迷いにくくなります。

✅ 結論:性能で見るべきポイントはこの5つ

  • ① 除去物質数:どれくらいの物質を除去できるか?
  • ② PFAS対応:PFAS(PFOS/PFOA)を除去できるか?
  • ③ ミネラル:ミネラル分は残す設計か?(おいしさを損ないにくい設計か?)
  • ④ 第三者認証:どんな認証があるか?厳しい基準をクリアした国際規格「NSF認証」は?
  • ⑤ 交換頻度・ランニングコスト:交換回数を抑えやすく、ランニングコスト面でも続けやすいか?

磨水Ⅳと磨水5:性能の選び分け

MIZSEIの浄水器には、「磨水Ⅳ(まみずふぉー)」「磨水5(まみずふぁいぶ)」の2シリーズ。これらの性能の違いを簡単にまとめました。

比較ポイント 磨水Ⅳ 磨水5
代表商品イメージ 磨水Ⅳ(シリーズ代表イメージ) 磨水5(シリーズ代表イメージ)
除去物質数 98+2項目 19+2項目
PFAS 除去可能(PFOS/PFOA) 除去可能(PFOS/PFOA)
おいしさ(ミネラル) 残す 残す
第三者認証 NSF認証 NSF認証
交換頻度(ランニングコスト) 1年交換 2年交換
こんな人におすすめ 除去性能を最優先で選びたい 長寿命で続けやすさを重視したい

💡 迷ったらこの決め方


3.水生活製作所の浄水器おすすめランキング&機能早わかり表

浄水器比較表(取付タイプ・水栓セット・交換目安・性能)
項目 ランキング:👑1位磨水Ⅳ
据置型
ランキング:2位磨水Ⅳ
アンダーシンク
217型セット
ランキング:3位磨水Ⅳ
アンダーシンク
152型セット
ランキング:4位磨水5
アンダーシンク
152型セット
ランキング:5位磨水Ⅳ
アンダーシンク
121型セット
参考(ラインナップ)磨水5
アンダーシンク
121型セット
参考(ラインナップ)磨水Ⅳ
ゴールド
参考(ラインナップ)磨水5
アンダーシンク
217型セット
写真 磨水Ⅳ(まみず4)据置型(ランキング1位) 磨水Ⅳ アンダーシンク217型セット(ランキング2位) 磨水Ⅳ アンダーシンク152型セット(ランキング3位) 磨水5 アンダーシンク152型セット(ランキング4位) 磨水Ⅳ アンダーシンク121型セット(ランキング5位) 磨水5 アンダーシンク121型セット(参考ラインナップ) 磨水Ⅳ ゴールド(参考ラインナップ) 磨水5 アンダーシンク217型セット(参考ラインナップ)
タイプ 据置型(工事不要) アンダーシンク型 アンダーシンク型 アンダーシンク型 アンダーシンク型 アンダーシンク型 据置型(工事不要) アンダーシンク型
水栓セット 既存蛇口に取付 浄水器兼用水栓(217型) 浄水器専用水栓(152型) 浄水器専用水栓(152型) 浄水器専用水栓(121型) 浄水器専用水栓(121型) 既存蛇口に取付 浄水器兼用水栓(217型)
取付工事 不要(設置条件により) 不要(設置条件により)
交換目安 1年交換(目安) 1年交換(目安) 1年交換(目安) 2年交換(目安) 1年交換(目安) 2年交換(目安) 1年交換(目安) 2年交換(目安)
除去性能(目安) 98項目+PFAS(PFOS/PFOA) 98項目+PFAS(PFOS/PFOA) 98項目+PFAS(PFOS/PFOA) 19項目+PFAS(PFOS/PFOA) 98項目+PFAS(PFOS/PFOA) 19項目+PFAS(PFOS/PFOA) 98項目+PFAS(PFOS/PFOA) 19項目+PFAS(PFOS/PFOA)
NSF認証
こんな人におすすめ 工事なしで高性能浄水器を導入したい 性能も使い勝手もこだわりたい 磨水Ⅳの基本性能をアンダーで フィルター2年交換で手間を減らしたい デザイン賞受賞の浄水器水栓 専用水栓でシンプル運用 高級感溢れるゴールドカラー 磨水5の217型も検討したい
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※本表の「1〜5位」はおすすめランキングです。「参考(ラインナップ)」は比較検討用に併記しています。


1位

磨水Ⅳ(まみず4)据置型(高性能な浄水器をお手軽に)

工事不要の簡単取付高性能な浄水器を導入可能!最短で導入できるMIZSEI人気No.1モデル

  • 👑 人気
  • 💧 98+2項目除去
  • ⚙ 工事不要
  • 🌟 PFAS対応
  • 比較ポイント:取付できる蛇口形状か事前に要確認(確認フォームはこちら)/対応する形状であれば簡単に取付可能!導入コスト最安。
  • おすすめの人:簡単に高性能な浄水器を導入したい方/賃貸にお住まいで工事ができない方
2位

磨水Ⅳ アンダーシンク217型セット(使い勝手も重視)

浄水も原水も1つの水栓でスムーズに」使いたい方へ。“性能”も“使いやすさ”も妥協しないこだわりセット。

  • 👌 使い勝手◎
  • ✨ シンク上スッキリ
  • 💧 98+2項目除去
  • 🌟 PFAS対応
  • 比較ポイント:今ある蛇口からの交換工事が必要/浄水も原水も1つの蛇口で完結するので便利
  • おすすめの人:キッチンのシンクの上をすっきりさせたい方/性能も使い勝手も大切にしたい方
3位

磨水Ⅳ アンダーシンク152型セット(定番バランス)

性能×設置×使い勝手のバランスが良い、定番の専用水栓セット。

  • ✨ シンク上スッキリ
  • 💧 98+2項目除去
  • 🌟 PFAS対応
  • 比較ポイント:今ある蛇口とは別に浄水器専用蛇口を設置/リーズナブルなスタンダード水栓モデル
  • おすすめの人:機能も見た目も“王道で外したくない”方
4位

磨水5 アンダーシンク152型セット(2年交換で手間を減らす)

交換回数を減らしたい」「できればラクに続けたい」方へ。2年交換(目安)で日常運用が軽くなるモデル。

  • 📅 2年交換
  • ✨ シンク上スッキリ
  • 💧 19+2項目除去
  • 🌟 PFAS対応
  • 比較ポイント:2年交換で長寿命/工事費用を除くと最安
  • おすすめの人:ランニングコスト・続けやすさを優先したい方
5位

磨水Ⅳ アンダーシンク121型セット(デザイン賞受賞の浄水器水栓)

磨水Ⅳの高性能を、デザイン賞受賞水栓で導入したい方向け。

  • 🏅 グッドデザイン賞受賞
  • 🛡 止水後の滞留水防止
  • 💧 98+2項目除去
  • 🌟 PFAS対応
  • 比較ポイント:グッドデザイン賞受賞の専用水栓/止水後の滞留水防止
  • おすすめの人:デザインにもこだわりたい方

4.アンダーシンク型の217・152・121セットってなに?

最後に、アンダーシンク型の場合に必要となるセットとなる水栓についてご説明します。
MIZSEIのアンダーシンク型の商品名についている「217セット」「152セット」「121セット」などの数字は、同梱されている浄水器用水栓の種類を表しています。 デザインや価格はもちろん、浄水と水道水を同じ水栓から出すか、別の水栓から出すかなど様々な違いがあります。

217型(兼用水栓)イメージ(浄水/原水を1本で切替)
217型:兼用水栓(浄水/原水を1本で切替)
152型(専用水栓)イメージ(浄水は別蛇口)
152型:専用水栓(浄水は別蛇口で出す)
121型(専用水栓)イメージ(デザイン賞受賞)
121型:専用水栓(浄水は別蛇口で出す)

217・152・121の違い(早わかり表)

※水栓の詳細仕様・寸法・設置条件は各商品ページでご確認ください。

比較ポイント 217型 152型 121型
水栓イメージ 浄水器兼用水栓217型(水栓イメージ) 浄水器専用水栓152型(水栓イメージ) 浄水器専用水栓121型(水栓イメージ)
水栓タイプ 浄水器兼用水栓 浄水器専用水栓 浄水器専用水栓
浄水・原水の出し分け 1つの水栓で切替 浄水は専用水栓/原水は既存水栓 浄水は専用水栓/原水は既存水栓
その他機能 シャワー水流に切替可能/ホースが伸びてシンク掃除も楽々 省スペース/スタンダードモデル グッドデザイン賞受賞/元止め式だが先でも同時に止水・止水後の滞留水を漏らしにくい
向いている人 使い勝手にもこだわりたい リーズナブルに浄水器水栓を導入したい 水栓のデザインにもこだわりたい
注意点 設置条件(穴あけ・天板厚みや材質・配管状況など)で取付可否が変わるため、事前に取付確認をお願いします。

5.浄水器の選び方まとめ

✅ まとめ:迷ったら「タイプ → 性能 」の順に決める

  • ① 据置型 or アンダーシンク型を決める(工事の有無・見た目)
  • ② 除去性能を決める(PFAS明記・NSF認証・交換目安など)

✅ ざっくり選ぶなら…


6.取付できる?設置・工事のチェック

据置型は蛇口の先端形状・分岐の可否で取付可否が決まります。アンダーシンク型は、シンク下スペースの広さや・配管状況・天板の材質等で条件が変わるため、事前にチェックしておくのがおすすめです。
※ご不明な場合は、お気軽にお問い合わせください。

🔧 取付チェック方法はこちら

7.よくある質問・補足

据置型とアンダーシンク型、どっちが向いている?

設置の手軽さなら工事不要の据置型。キッチンをすっきりさせたい・作業スペースを広く使いたいならアンダーシンク型がおすすめです。

家にすでに浄水器用の水栓が設置されている場合は?

浄水器本体の交換のみで磨水Ⅳや磨水5に交換いただける場合がございます。適合確認フォームより、お使いの浄水器のメーカーおよび品番をお知らせください。

PFAS(PFOS/PFOA)対応の浄水器を選ぶポイントは?

PFOS/PFOAなど対応物質の明記、試験方法・第三者機関での確認などの表示を目安にすると選びやすいです。

📋 表記の根拠・読み方(PFAS/NSF)

  • PFAS(ピーファス)は物質群の総称です。本ページではPFOS/PFOAに関する表記を中心に掲載しています。
  • NSF認証は第三者認証です。NSF認証について詳しくはこちら。また、各商品のNSF認証の範囲等の詳細は各商品ページをご覧ください。

作成日:2026年1月14日
更新日:2026年1月14日