1.結論:まず押さえたい3点
先に結論だけ、やさしく3つにまとめます。
- PFASは「ひとつの物質」ではなく、1万種類以上ある“ファミリー名”です。
-
日本ではPFOS・PFOA(合算)50ng/Lが目安として運用されてきました。2026年4月1日からは、水道水の「水質基準」として扱われます。
-
家庭側の対策としては、活性炭(とくにブロック活性炭)などがPFOS・PFOA低減に使われます。ただし、“全部のPFASが同じように減る”わけではありません(種類がとても多く、性質もさまざま)。
出典:※1※2
※「50ng/L」は、1Lの水の中に50ナノグラム(0.00000005g)がある、という意味です。
2.PFASとは?PFOS・PFOA・PFHxSの違い
PFAS(ピーファス)は、一定の構造をもつ有機フッ素化合物の総称で、1万種類以上あるとされています。
よく聞く3つ(代表例)
PFOS(ピーフォス)
正式名:ペルフルオロオクタンスルホン酸
用途:泡消火剤、半導体工業、金属メッキなど
使用禁止年:2009年
PFOA(ピーフォア)
正式名:ペルフルオロオクタン酸
用途:フライパンのフッ素コーティング、繊維、電子基板、界面活性剤など
使用禁止年:2021年
PFHxS(ピーエフヘキサエス)
正式名:ペルフルオロヘキサンスルホン酸
用途:泡消火薬剤、金属めっき、織物、革製品及び室内装飾品、研 磨剤及び洗浄剤、コーティング、含浸/補強材(湿気、真菌などからの保護用)、電子 機器及び半導体の製造等
使用禁止年:2024年
※PFHxSは、PFOS・PFOAの代替品として使用されていました。
出典:※2※5
3.なぜ問題に?「残りやすい・たまりやすい」性質
PFASが注目される理由は、ざっくり言うとこの2つです。
- ◎ 体内に蓄積しやすい性質が指摘される
- ◎ 環境中で分解されにくい(長く残りやすい)
出典:※2
もう少し詳しく言うと、PFASは 「フッ素(F)で強く“コーティング”された炭素(C)の鎖」のような構造を持つものが多く、
その構造が「残りやすい」「たまりやすい」につながります。
PFASの“扱いにくさ”は3点セット
- 壊れにくい:化学的に安定で、自然界で分解されにくい
- 移動しやすい:水の中を流れて広がりやすいタイプもある
- 出にくい:体内に入ると、外へ出ていくのが遅いものがある
※PFASは種類が非常に多く、性質も一様ではありません(鎖の長さや“頭の部分”の違いで挙動が変わります)。
① 環境中に「残りやすい」:C–F結合がとても強い
多くのPFASは、炭素(C)にフッ素(F)がたくさん結びついた部分(フッ素化された鎖)を持ちます。
この C–F結合はとても強く、熱・光・微生物などで分解されにくいことが知られています。結果として、
一度環境に出ると 水・土などに長く残りやすい、というのが大きな特徴です。
さらにややこしいのは、PFASの中には「消える」というより 別のPFASに形を変えながら残るタイプがある点です。
たとえば “前駆体(ぜんくたい)” と呼ばれる物質が、環境中で時間をかけてPFOSやPFOAなどに変化する可能性が指摘されています。
② 環境中に広がりやすい:水の中でふるまいが独特
PFASは「水も油もはじきやすい」性質が話題になりますが、実際には “水になじむ部分”と“はじく部分”を同時にもつものも多く、
その結果、水の中を移動しやすいタイプがあります(特に鎖が短いタイプは移動しやすい傾向が議論されます)。
③ 体内に「たまりやすい」:体に入ると、出るのに時間がかかる
「蓄積しやすい」というのは、脂肪にどんどん溜まる…という単純な話というより、
体内に入ったあと、外へ出ていくスピードが遅い(=滞在時間が長い)ものがある、というイメージです。
そのため、低い濃度でも 長い期間くり返し 取り込まれると、体内濃度が上がりやすい可能性が論点になります。
※ここでのポイントは「①壊れにくい(残る)」「②水で広がる(移動する)」「③出にくい(たまる)」の組み合わせです。
4.健康影響:わかっていること/まだ議論中のこと
PFOS・PFOAなど、PFASは研究が多く進んでいる分野ですが、「どの物質が、どの濃度で、どれくらいの期間で、どんな影響が出るか」は
物質や条件で異なり、議論もあります。
ポイントはここ(研究で示唆されている“影響の例”)
可能性が比較的高い
- ・血中コレステロールの上昇との関連が報告されています。
- ・免疫応答(ワクチンへの抗体反応など)の変化が示唆されています。
- ・肝機能(肝酵素など)の変化が報告されています。
- ・妊娠期の指標(妊娠高血圧・子癇前症など)や出生体重の変化が示唆されています。
- ・(主にPFOA)腎がん・精巣がんとの関連が報告され、発がん性評価も更新されています。
まだ議論中のこと
- ・「どの物質が、どの濃度で、どれくらいの期間で、どんな影響が出るか」は条件で異なり、整理が進行中です。
- ・短鎖PFASや代替PFASなど、物質ごとの差は知見が十分とはいえません。
- ・甲状腺など内分泌系、発達への影響は、研究結果のばらつきもあり継続的に検討されています。
- ・一部研究では、がん等との関連が示唆される報告もありますが、物質差・曝露量などを含め慎重な解釈が必要です。
出典:※3※4
※上記は主にPFOS・PFOAなど一部PFASの研究で「関連が示唆された例」です。因果関係の確定や物質ごとの差は研究途上です。
5.どこから混ざる?検出の原因になりやすい場所
PFASが水に入り込む経路は地域事情で異なりますが、一般に次のような場所が論点になりやすいと整理されています。
- 工場・産業由来(過去の使用・排水の影響が残るケース)
- 空港・軍用基地など(泡消火剤の使用履歴が関係することがあります)
- 廃棄物処理場・埋立地(浸出水等が論点になることがあります)
- 下水処理関連(集まった水が移動する可能性)
出典:※6
※地域ごとの状況は自治体・水道事業者の公表資料が一次情報です(「PFOS PFOA 水質検査 結果 ○○市」など)。
6.水道水の基準はどうなってる?(日本の動き)
日本ではPFOS・PFOAについて、これまで暫定目標値(合算 50ng/L以下)として管理されてきました。
そして、2026年4月1日から水道水の水質基準(PFOS及びPFOA:0.00005mg/L=50ng/L以下)が施行されます。
※制度・通知の更新が起こりうるため、最新の一次情報(行政発表)をご確認ください。
出典:※1
7.PFOS・PFOA(PFAS)の測定結果(自治体別一覧:河川・地下水)
ここでは、環境省が公表した「公共用水域および地下水のPFOS・PFOA調査結果(令和5年度/2023)」をもとに、
各自治体で報告された PFOS・PFOA(合算) の最大値(年平均の集計値)を、見やすい形に整理して紹介します。
※単位は ng/L(ナノグラム毎リットル)です。
※国の基準値(50ng/L)を超えて検出された地域を抜粋しています。
ご注意(必ずお読みください)
- この一覧は 河川・地下水など環境中の水 の調査結果です。水道水(蛇口の水)そのものを示すものではありません。
- 掲載値は、自治体内の調査地点の結果をまとめたもので、地点・年度・測定条件で変動します。
- この一覧は見やすさのための整理表です。重要な判断や最新状況の確認は、必ず 行政の原典資料(環境省・自治体の公表) をご参照ください。
一覧を見る
地域ボタンを押すと、該当データだけ表示されます。
PFOS・PFOA(合算)最大値
26,000 ng/L
PFOS
7.9 ng/L
PFOA
26,000 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
8 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 7.9、PFOA 26,000、合算 26,000 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:8。
PFOS・PFOA(合算)最大値
15,000 ng/L
PFOS
14,000 ng/L
PFOA
90 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
25 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 14,000、PFOA 90、合算 15,000 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:25。
PFOS・PFOA(合算)最大値
4,600 ng/L
PFOS
9 ng/L
PFOA
4,600 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
合流前
水域名
天野川
超過地点数
5 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 9、PFOA 4,600、合算 4,600 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:5。
PFOS・PFOA(合算)最大値
4,200 ng/L
PFOS
— ng/L
PFOA
— ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
工業団地排水路
水域名
旧湯川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS —、PFOA —、合算 4,200 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS・PFOA(合算)最大値
2,200 ng/L
PFOS
2,000 ng/L
PFOA
270 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
13 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 2,000、PFOA 270、合算 2,200 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:13。
PFOS・PFOA(合算)最大値
1,900 ng/L
PFOS
1,700 ng/L
PFOA
170 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
14 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 1,700、PFOA 170、合算 1,900 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:14。
PFOS・PFOA(合算)最大値
1,500 ng/L
PFOS
1,200 ng/L
PFOA
310 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
川崎川上流西側支流南
水域名
天願川(99)
超過地点数
4 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 1,200、PFOA 310、合算 1,500 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:4。
PFOS・PFOA(合算)最大値
1,500 ng/L
PFOS
< 2.5 ng/L
PFOA
1,500 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
権現橋
水域名
宇甘川支流(日山谷川系)
超過地点数
4 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS < 2.5、PFOA 1,500、合算 1,500 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:4。
PFOS・PFOA(合算)最大値
1,300 ng/L
PFOS
1.6 ng/L
PFOA
1,300 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 1.6、PFOA 1,300、合算 1,300 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS・PFOA(合算)最大値
620 ng/L
PFOS
500 ng/L
PFOA
120 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
8 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 500、PFOA 120、合算 620 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:8。
PFOS・PFOA(合算)最大値
540 ng/L
PFOS
1.1 ng/L
PFOA
540 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
雷橋
水域名
平蔵川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 1.1、PFOA 540、合算 540 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS・PFOA(合算)最大値
510 ng/L
PFOS
— ng/L
PFOA
— ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
49 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS —、PFOA —、合算 510 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:49。
PFOS・PFOA(合算)最大値
510 ng/L
PFOS
0.4 ng/L
PFOA
510 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 0.4、PFOA 510、合算 510 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS・PFOA(合算)最大値
450 ng/L
PFOS
220 ng/L
PFOA
220 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 220、PFOA 220、合算 450 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS・PFOA(合算)最大値
440 ng/L
PFOS
4.6 ng/L
PFOA
440 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
立石橋
水域名
寺川(1)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 4.6、PFOA 440、合算 440 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS・PFOA(合算)最大値
420 ng/L
PFOS
0.6 ng/L
PFOA
420 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 0.6、PFOA 420、合算 420 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS・PFOA(合算)最大値
410 ng/L
PFOS
380 ng/L
PFOA
27 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
4 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 380、PFOA 27、合算 410 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:4。
PFOS・PFOA(合算)最大値
330 ng/L
PFOS
300 ng/L
PFOA
26 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 300、PFOA 26、合算 330 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS・PFOA(合算)最大値
280 ng/L
PFOS
7.3 ng/L
PFOA
280 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 7.3、PFOA 280、合算 280 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS・PFOA(合算)最大値
280 ng/L
PFOS
270 ng/L
PFOA
9.7 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 270、PFOA 9.7、合算 280 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS・PFOA(合算)最大値
280 ng/L
PFOS
250 ng/L
PFOA
27 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
福田橋
水域名
引地川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 250、PFOA 27、合算 280 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS・PFOA(合算)最大値
280 ng/L
PFOS
0.26 ng/L
PFOA
280 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 0.26、PFOA 280、合算 280 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS・PFOA(合算)最大値
230 ng/L
PFOS
140 ng/L
PFOA
90 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
新登橋上流
水域名
船橋川
超過地点数
3 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 140、PFOA 90、合算 230 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:3。
PFOS・PFOA(合算)最大値
220 ng/L
PFOS
120 ng/L
PFOA
97 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
6 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 120、PFOA 97、合算 220 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:6。
PFOS・PFOA(合算)最大値
200 ng/L
PFOS
5.9 ng/L
PFOA
190 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 5.9、PFOA 190、合算 200 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS・PFOA(合算)最大値
180 ng/L
PFOS
— ng/L
PFOA
— ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
13 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS —、PFOA —、合算 180 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:13。
PFOS・PFOA(合算)最大値
180 ng/L
PFOS
170 ng/L
PFOA
18 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
6 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 170、PFOA 18、合算 180 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:6。
PFOS・PFOA(合算)最大値
180 ng/L
PFOS
130 ng/L
PFOA
47 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
3 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 130、PFOA 47、合算 180 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:3。
PFOS・PFOA(合算)最大値
170 ng/L
PFOS
140 ng/L
PFOA
20 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
金武町排水路下流
水域名
不明(3)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 140、PFOA 20、合算 170 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS・PFOA(合算)最大値
170 ng/L
PFOS
150 ng/L
PFOA
15 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 150、PFOA 15、合算 170 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS・PFOA(合算)最大値
160 ng/L
PFOS
150 ng/L
PFOA
17 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
3 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 150、PFOA 17、合算 160 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:3。
PFOS・PFOA(合算)最大値
160 ng/L
PFOS
4 ng/L
PFOA
150 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 4、PFOA 150、合算 160 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS・PFOA(合算)最大値
140 ng/L
PFOS
110 ng/L
PFOA
27 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 110、PFOA 27、合算 140 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS・PFOA(合算)最大値
140 ng/L
PFOS
130 ng/L
PFOA
11 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 130、PFOA 11、合算 140 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS・PFOA(合算)最大値
130 ng/L
PFOS
130 ng/L
PFOA
5 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 130、PFOA 5、合算 130 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS・PFOA(合算)最大値
130 ng/L
PFOS
< 2.5 ng/L
PFOA
130 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS < 2.5、PFOA 130、合算 130 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS・PFOA(合算)最大値
120 ng/L
PFOS
110 ng/L
PFOA
10 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 110、PFOA 10、合算 120 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS・PFOA(合算)最大値
120 ng/L
PFOS
3.7 ng/L
PFOA
120 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 3.7、PFOA 120、合算 120 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS・PFOA(合算)最大値
115 ng/L
PFOS
< 2 ng/L
PFOA
115 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS < 2、PFOA 115、合算 115 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS・PFOA(合算)最大値
110 ng/L
PFOS
< 2.5 ng/L
PFOA
110 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS < 2.5、PFOA 110、合算 110 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS・PFOA(合算)最大値
100 ng/L
PFOS
— ng/L
PFOA
— ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
鷺の瀬橋
水域名
旧湯川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS —、PFOA —、合算 100 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
91 ng/L
PFOA
7.7 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 91、PFOA 7.7、合算 99 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
82 ng/L
PFOA
16 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 82、PFOA 16、合算 98 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS
— ng/L
PFOA
— ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS —、PFOA —、合算 98 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
77 ng/L
PFOA
14 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
富士見橋
水域名
引地川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 77、PFOA 14、合算 91 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
10 ng/L
PFOA
80 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 10、PFOA 80、合算 90 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
61 ng/L
PFOA
23 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 61、PFOA 23、合算 85 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS
76 ng/L
PFOA
8.7 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
3 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 76、PFOA 8.7、合算 85 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:3。
PFOS
71 ng/L
PFOA
8.7 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 71、PFOA 8.7、合算 80 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS
67 ng/L
PFOA
9.7 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
3 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 67、PFOA 9.7、合算 77 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:3。
PFOS
60 ng/L
PFOA
14 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 60、PFOA 14、合算 74 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
60 ng/L
PFOA
11 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
久保川橋
水域名
久保川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 60、PFOA 11、合算 72 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
63 ng/L
PFOA
6.3 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
石仏橋
水域名
瀬野川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 63、PFOA 6.3、合算 70 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
1 ng/L
PFOA
68 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
旭橋
水域名
鉾田川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 1、PFOA 68、合算 69 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
31 ng/L
PFOA
37 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
神崎川合流直前
水域名
高川
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 31、PFOA 37、合算 68 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS
35 ng/L
PFOA
32 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 35、PFOA 32、合算 67 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
2.4 ng/L
PFOA
64 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
芝
水域名
富雄川(1)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 2.4、PFOA 64、合算 66 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
21 ng/L
PFOA
42 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 21、PFOA 42、合算 64 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
PFOS
— ng/L
PFOA
— ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS —、PFOA —、合算 64 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
30 ng/L
PFOA
34 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 30、PFOA 34、合算 64 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
23 ng/L
PFOA
37 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
春木橋
水域名
春木川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 23、PFOA 37、合算 60 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
5.5 ng/L
PFOA
54 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
白石取水場
水域名
高田川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 5.5、PFOA 54、合算 59 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
11 ng/L
PFOA
47 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
円明橋
水域名
飛鳥川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 11、PFOA 47、合算 58 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
52 ng/L
PFOA
6.6 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 52、PFOA 6.6、合算 58 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
5.6 ng/L
PFOA
53 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
新三国橋
水域名
神崎川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 5.6、PFOA 53、合算 58 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
52 ng/L
PFOA
6.6 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
名内橋
水域名
金山落
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 52、PFOA 6.6、合算 58 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
— ng/L
PFOA
— ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS —、PFOA —、合算 54 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
4 ng/L
PFOA
50 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
半田大橋
水域名
阿久比川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 4、PFOA 50、合算 54 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
13 ng/L
PFOA
40 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
狭山池合流直前
水域名
西除川(1)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 13、PFOA 40、合算 53 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
2.3 ng/L
PFOA
50 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 2.3、PFOA 50、合算 52 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
PFOS
20 ng/L
PFOA
31 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
竪川橋
水域名
内川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 20、PFOA 31、合算 51 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
参考資料(出典)
・環境省「公共用水域および地下水のPFOS・PFOA調査結果(令和5年度/2023 公表)」(https://www.env.go.jp/content/000310066.pdf)
※本ページは、公開資料をもとに作成された整理表を再構成したものです。最終確認は必ず原典をご参照ください。
8.PFOS・PFOAは浄水器で減らせる?活性炭の考え方
結論から言うと、家庭でPFOS・PFOA対策をするなら、ろ材に活性炭を使う浄水器の中でも、
ブロック活性炭タイプが選びやすい選択肢です。
ブロック活性炭タイプは、水と活性炭の接触時間が長くなりやすいため、PFOS・PFOAの除去性能が高くなると考えられます。
※ただし、PFOS・PFOAの低減は浄水器ごとの試験条件・交換時期で結果が変わるため、
「何を」「どの条件で」低減したかの確認が重要です。
ブロック活性炭ってなに?なぜPFOS・PFOA対策で話題になる?
家庭用の対策でよく使われるのが活性炭です。
活性炭は、炭の表面に目に見えないサイズの細かい穴(孔:あな)が無数にある「多孔質(たこうしつ)の炭」です。
その穴の内側までふくめると“表面”がとても広いのが特徴です。
水の中を流れてきた物質は、その広い表面に引き寄せられてくっつくように捕まります。これが吸着です。
活性炭は有機物を吸着しやすいという性質があります。したがって、PFOS・PFOAのような有機フッ素化合物も、
条件によっては活性炭に吸着されやすいことがあります。
とくにPFOS・PFOAのような、分子構造が比較的長い鎖のPFASは、活性炭に吸着されやすい傾向があります。
一方で、PFASは電荷をもつため、水質条件の影響も受けます。水との接触時間や、水に含まれる有機物の量などによって、PFAS除去の性能は変わります。
ブロック活性炭は、活性炭の粉末などをぎゅっと圧縮して、“ひとかたまり(ブロック)”にしたタイプです。
水が通る道が安定しやすく、粒が動いてすき間ができるタイプに比べて、水が“近道”しにくい(=活性炭に当たりやすい)
というメリットが期待できます。
活性炭が効きやすくなる条件(イメージ)
- ◎水と活性炭が触れている時間が長い(=流量が速すぎない)。
- ◎活性炭の量が多い/構造がしっかりしている(ブロック等)。
- ◎交換時期を守る(飽和すると吸着できなくなる)。
ブロック活性炭のメリット
- ✅水との接触時間が長くなりやすい:水が活性炭の中を通りやすく、素通りしにくい。
- ✅活性炭の密度(量)を取りやすい:同サイズでも「使える活性炭量」を確保しやすい。
- ✅性能が“設計通り”に出やすい:流れのムラ(近道)が減ると、吸着が効きやすい条件に寄る。
注意点
- △「PFAS全部」を同じように取れるとは限りません(物質ごとに性質が違うため)。
- △使用条件(濃度・水質・流量)で結果が変わります。
- △「試験で何を、どんな条件で低減したか」が大事です。
出典:※2,※6
9.浄水器選びのチェックリスト(PFAS対策編)
“PFAS対策として浄水器を選ぶ”なら、感覚ではなく、次の項目をチェックすると失敗しにくいです。
- ✅「PFOS・PFOA」を対象にした試験データがあるか(第三者試験や試験条件の明記)
- ✅ろ材が活性炭(できればブロック活性炭)で、水と活性炭の接触時間が長くなる設計か
- ✅交換目安(総ろ過水量・使用人数)と、交換しやすさ
- ✅取り付け適合(蛇口形状・分岐など)を事前に確認できるか
PFOS・PFOA対策として、活性炭タイプの浄水器を検討したい方へ
弊社の浄水器「磨水Ⅳ」はブロック活性炭を使用しています。
第三者機関に依頼し、PFAS・PFOAの除去試験を実施。PFAS・PFOAを除去できることを確認しています。
- ●PFAS含む98項目の有害物質を除去:NSF認証の浄水能力。
- ●必要なミネラルはそのまま:カルシウムやマグネシウムなど、体に必要な成分はキープ。
- ●フィルター長持ち:総ろ過流量は3,000L。1日8L使用で、約12ヶ月ごとの交換でOK。
- ●安心素材:ヤシ殻由来のブロック活性炭を使用。銀や界面活性剤は不使用で安心。
- ●工事不要の簡単取り付け:多くの水栓に対応する切替コック&アダプター付属。
| 画像 |
|
|
| 商品名 |
磨水Ⅳ(マミズフォー) |
磨水Ⅳ アンダーシンク152型セット |
| 設置方法 |
据置型 |
アンダーシンク型 |
| 詳細 |
詳細 |
詳細 |
| 価格(税込) |
85,800円 |
130,460円 |
| 工事の必要有無 |
不要 |
必要 |
| 除去項目数 |
98+2(有害物質の除去項目一覧(PDF))
|
| PFAS |
除去可能(PFOS・PFOAについて)
(試験結果(PDF)) |
| ミネラル |
残す |
| 抗菌剤 |
不使用 |
フィルター 交換目安 |
12ヶ月(1日8Lとして) |
| 浄水能力 |
3,000L
※NSF基準の総ろ過流量は3,000L、JIS基準(溶解鉛が基準)では8,500L
|
| 交換用フィルター |
J205P-K
磨水Ⅳ用交換フィルターの詳細ページへ
|
| 認証 |
NSF |
▼取り付けできるか不安な方は、先に適合確認(メーカー・品番)を行うのがおすすめです。
取付可否の確認フォーム
※低減の可否・程度は試験条件や使用条件で変わります。商品ページで「試験条件」「交換時期」をご確認ください。
10.よくある質問(FAQ)
PFASについて、ページを読んだ方からよく出る質問をまとめました(なるべく“判断に役立つポイント”に絞っています)。
Q1. PFASとPFOS・PFOAの違いは?
A. PFASは「ひとつの物質名」ではなく、有機フッ素化合物の“総称(ファミリー名)”です。
その中に、代表例として PFOS・PFOA・PFHxS などが含まれます。
Q2. 「短い鎖のPFAS」「長い鎖のPFAS」って何が違う?
A. PFASは分子の“しっぽ”(炭素鎖)の長さなどで性質が変わります。
一般に、鎖が短いタイプは 水に乗って移動しやすい といった議論があり、対策や評価も整理が進められています。
Q3. 煮沸(やかん・電気ケトル)でPFOS・PFOAは減りますか?
A. PFASは化学的に安定で分解されにくい性質がポイントなので、煮沸で“分解して減らす”対策としては期待しにくいと考えられます。
水を減らす操作は、状況によっては“濃度の見え方”が変わることもあるため、対策としては 吸着・分離(活性炭など)の考え方が基本になります。
Q4. 浄水器なら何でもPFASを減らせますか?
A. “PFAS”は種類が非常に多く、全部が同じように低減できるとは限りません。
まず現実的には、規制や検査で話題になりやすい PFOS・PFOA について、試験データ(何を/どの条件で/いつまで)が確認できる製品を選ぶのが基本です。
Q5. 活性炭が“効きやすい/効きにくい”のは何で決まる?
A. 活性炭は“表面が非常に広い材料”で、そこに物質が吸着して捕まります。
ただし吸着は、水との接触時間(流量)・活性炭の量・水質(他の有機物など)の影響を受けます。
つまり「活性炭入り」だけでなく、設計(接触時間を稼げるか)と交換時期までセットで考えるのがコツです。
Q6. ブロック活性炭がPFOS・PFOA対策でよく出てくるのはなぜ?
A. ブロック活性炭は、活性炭粉末などを圧縮してひとかたまりにした構造です。
水の流れが偏って“近道(素通り)”しにくく、活性炭に当たる確率・接触の安定性を設計しやすい点がメリットとして語られます。
Q7. フィルター交換を遅らせると何が起きますか?
A. 吸着は“空席”があるうちは効きますが、使っていくと表面が埋まって吸着できる余力が落ちます。
低減性能は使用条件で変わるため、基本はメーカーの交換目安(総ろ過水量・期間)を守るのが安全側です。
Q8. 健康影響は“確定”しているんですか?
A. 研究は多く、関連が示唆されている項目もありますが、「どの物質が/どの濃度で/どれくらいの期間で」は条件で変わり、整理が続いています。
そのため行政・国際機関は、現時点の知見をまとめつつ、予防的に“減らす方向”で管理を進めています。
Q9. 自分の地域の状況を確認するには?
A. 一次情報は、自治体・水道事業者・環境省の公表資料です。
検索するときは「PFOS PFOA 水質検査 結果 ○○市(地域名)」のように、物質名+“水質検査”+地域名で探すと見つけやすいです。
出典:※2※3※4※6
※このFAQは一般向けの情報整理です。個別の健康相談や診断は、医療機関等の専門家にご相談ください。
11.参考資料(出典)
※本文中の「※番号」は、下の資料に対応しています。
※URLは作成日(2025年12月22日)時点のものです。
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※1環境省(2025年6月30日)「『水質基準に関する省令の一部を改正する省令』及び『水道法施行規則の一部を改正する省令』の公布等について」
https://www.env.go.jp/press/press_00075.html
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※2 環境省「有機フッ素化合物(PFAS)について」(PFASの定義・1万種類以上・性質など)
https://www.env.go.jp/water/pfas.html
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※3 環境省「PFOS、PFOAに関するQ&A集(PDF)」(現時点の知見整理)
https://www.env.go.jp/content/000242834.pdf
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※4 World Health Organization (WHO) “Per- and polyfluoroalkyl substances (PFAS) - Chemical hazards in drinking-water”
https://www.who.int/teams/environment-climate-change-and-health/water-sanitation-and-health/chemical-hazards-in-drinking-water/per-and-polyfluoroalkyl-substances
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※5 Stockholm Convention on POPs(UNEP)PFHxS factsheet(PDF)
https://pops.int/Portals/0/download.aspx?d=UNEP-POPS-PUB-factsheet-PFHxS-2022.English.pdf
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※6環境省「PFASハンドブック(PDF)」
https://www.env.go.jp/content/000305650.pdf