1.結論:まず押さえたい3点

先に結論だけ、やさしく3つにまとめます。

  • PFASは「ひとつの物質」ではなく、1万種類以上ある“ファミリー名”です。
  • 日本ではPFOS・PFOA(合算)50ng/Lが目安として運用されてきました。2026年4月1日からは、水道水の「水質基準」として扱われます。
  • 家庭側の対策としては、活性炭(とくにブロック活性炭)などがPFOS・PFOA低減に使われます。ただし、“全部のPFASが同じように減る”わけではありません(種類がとても多く、性質もさまざま)。

出典:※1※2

※「50ng/L」は、1Lの水の中に50ナノグラム(0.00000005g)がある、という意味です。


2.PFASとは?PFOS・PFOA・PFHxSの違い

PFASは有機フッ素化合物の総称

PFAS(ピーファス)は、一定の構造をもつ有機フッ素化合物の総称で、1万種類以上あるとされています。

よく聞く3つ(代表例)


PFOS(ピーフォス)

正式名:ペルフルオロオクタンスルホン酸

用途:泡消火剤、半導体工業、金属メッキなど

使用禁止年:2009年


PFOA(ピーフォア)

正式名:ペルフルオロオクタン酸

用途:フライパンのフッ素コーティング、繊維、電子基板、界面活性剤など

使用禁止年:2021年


PFHxS(ピーエフヘキサエス)

正式名:ペルフルオロヘキサンスルホン酸

用途:泡消火薬剤、金属めっき、織物、革製品及び室内装飾品、研 磨剤及び洗浄剤、コーティング、含浸/補強材(湿気、真菌などからの保護用)、電子 機器及び半導体の製造等

使用禁止年:2024年

※PFHxSは、PFOS・PFOAの代替品として使用されていました。

出典:※2※5


3.なぜ問題に?「残りやすい・たまりやすい」性質

PFASの分子構造

PFASが注目される理由は、ざっくり言うとこの2つです。

  • 体内に蓄積しやすい性質が指摘される
  • 環境中で分解されにくい(長く残りやすい)

出典:※2

もう少し詳しく言うと、PFASは 「フッ素(F)で強く“コーティング”された炭素(C)の鎖」のような構造を持つものが多く、 その構造が「残りやすい」「たまりやすい」につながります。

PFASの“扱いにくさ”は3点セット


  • 壊れにくい:化学的に安定で、自然界で分解されにくい
  • 移動しやすい:水の中を流れて広がりやすいタイプもある
  • 出にくい:体内に入ると、外へ出ていくのが遅いものがある

※PFASは種類が非常に多く、性質も一様ではありません(鎖の長さや“頭の部分”の違いで挙動が変わります)。


① 環境中に「残りやすい」:C–F結合がとても強い


多くのPFASは、炭素(C)にフッ素(F)がたくさん結びついた部分(フッ素化された鎖)を持ちます。
この C–F結合はとても強く、熱・光・微生物などで分解されにくいことが知られています。結果として、 一度環境に出ると 水・土などに長く残りやすい、というのが大きな特徴です。


さらにややこしいのは、PFASの中には「消える」というより 別のPFASに形を変えながら残るタイプがある点です。
たとえば “前駆体(ぜんくたい)” と呼ばれる物質が、環境中で時間をかけてPFOSやPFOAなどに変化する可能性が指摘されています。


② 環境中に広がりやすい:水の中でふるまいが独特


PFASは「水も油もはじきやすい」性質が話題になりますが、実際には “水になじむ部分”と“はじく部分”を同時にもつものも多く、 その結果、水の中を移動しやすいタイプがあります(特に鎖が短いタイプは移動しやすい傾向が議論されます)。


③ 体内に「たまりやすい」:体に入ると、出るのに時間がかかる


「蓄積しやすい」というのは、脂肪にどんどん溜まる…という単純な話というより、
体内に入ったあと、外へ出ていくスピードが遅い(=滞在時間が長い)ものがある、というイメージです。
そのため、低い濃度でも 長い期間くり返し 取り込まれると、体内濃度が上がりやすい可能性が論点になります。


※ここでのポイントは「①壊れにくい(残る)」「②水で広がる(移動する)」「③出にくい(たまる)」の組み合わせです。


4.健康影響:わかっていること/まだ議論中のこと

PFASによる健康への影響のイメージ

PFOS・PFOAなど、PFASは研究が多く進んでいる分野ですが、「どの物質が、どの濃度で、どれくらいの期間で、どんな影響が出るか」は 物質や条件で異なり、議論もあります。

ポイントはここ(研究で示唆されている“影響の例”)

可能性が比較的高い

  • ・血中コレステロールの上昇との関連が報告されています。
  • ・免疫応答(ワクチンへの抗体反応など)の変化が示唆されています。
  • ・肝機能(肝酵素など)の変化が報告されています。
  • ・妊娠期の指標(妊娠高血圧・子癇前症など)や出生体重の変化が示唆されています。
  • ・(主にPFOA)腎がん・精巣がんとの関連が報告され、発がん性評価も更新されています。

まだ議論中のこと

  • ・「どの物質が、どの濃度で、どれくらいの期間で、どんな影響が出るか」は条件で異なり、整理が進行中です。
  • ・短鎖PFASや代替PFASなど、物質ごとの差は知見が十分とはいえません。
  • ・甲状腺など内分泌系、発達への影響は、研究結果のばらつきもあり継続的に検討されています。
  • ・一部研究では、がん等との関連が示唆される報告もありますが、物質差・曝露量などを含め慎重な解釈が必要です。

出典:※3※4

※上記は主にPFOS・PFOAなど一部PFASの研究で「関連が示唆された例」です。因果関係の確定や物質ごとの差は研究途上です。


5.どこから混ざる?検出の原因になりやすい場所

PFAS濃度の調査のために、川の水を採取するイメージ

PFASが水に入り込む経路は地域事情で異なりますが、一般に次のような場所が論点になりやすいと整理されています。

  • 工場・産業由来(過去の使用・排水の影響が残るケース)
  • 空港・軍用基地など(泡消火剤の使用履歴が関係することがあります)
  • 廃棄物処理場・埋立地(浸出水等が論点になることがあります)
  • 下水処理関連(集まった水が移動する可能性)

出典:※6

※地域ごとの状況は自治体・水道事業者の公表資料が一次情報です(「PFOS PFOA 水質検査 結果 ○○市」など)。


6.水道水の基準はどうなってる?(日本の動き)

日本ではPFOS・PFOAについて、これまで暫定目標値(合算 50ng/L以下)として管理されてきました。
そして、2026年4月1日から水道水の水質基準(PFOS及びPFOA:0.00005mg/L=50ng/L以下)が施行されます。

※制度・通知の更新が起こりうるため、最新の一次情報(行政発表)をご確認ください。

出典:※1


7.PFOS・PFOA(PFAS)の測定結果(自治体別一覧:河川・地下水)

ここでは、環境省が公表した「公共用水域および地下水のPFOS・PFOA調査結果(令和5年度/2023)」をもとに、 各自治体で報告された PFOS・PFOA(合算) の最大値(年平均の集計値)を、見やすい形に整理して紹介します。


※単位は ng/L(ナノグラム毎リットル)です。

国の基準値(50ng/L)を超えて検出された地域を抜粋しています。


ご注意(必ずお読みください)

  • この一覧は 河川・地下水など環境中の水 の調査結果です。水道水(蛇口の水)そのものを示すものではありません。
  • 掲載値は、自治体内の調査地点の結果をまとめたもので、地点・年度・測定条件で変動します。
  • この一覧は見やすさのための整理表です。重要な判断や最新状況の確認は、必ず 行政の原典資料(環境省・自治体の公表) をご参照ください。
一覧を見る

地域ボタンを押すと、該当データだけ表示されます。

大阪府/摂津市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
26,000 ng/L
PFOS
7.9 ng/L
PFOA
26,000 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
8 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 7.9、PFOA 26,000、合算 26,000 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:8。
広島県/東広島市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
15,000 ng/L
PFOS
14,000 ng/L
PFOA
90 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
25 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 14,000、PFOA 90、合算 15,000 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:25。
京都府/綾部市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
4,600 ng/L
PFOS
9 ng/L
PFOA
4,600 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
合流前
水域名
天野川
超過地点数
5 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 9、PFOA 4,600、合算 4,600 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:5。
福島県/会津若松市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
4,200 ng/L
PFOS
— ng/L
PFOA
— ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
工業団地排水路
水域名
旧湯川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS —、PFOA —、合算 4,200 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
沖縄県/宜野湾市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
2,200 ng/L
PFOS
2,000 ng/L
PFOA
270 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
13 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 2,000、PFOA 270、合算 2,200 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:13。
沖縄県/嘉手納町
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
1,900 ng/L
PFOS
1,700 ng/L
PFOA
170 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
14 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 1,700、PFOA 170、合算 1,900 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:14。
沖縄県/うるま市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
1,500 ng/L
PFOS
1,200 ng/L
PFOA
310 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
川崎川上流西側支流南
水域名
天願川(99)
超過地点数
4 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 1,200、PFOA 310、合算 1,500 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:4。
岡山県/吉備中央町
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
1,500 ng/L
PFOS
< 2.5 ng/L
PFOA
1,500 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
権現橋
水域名
宇甘川支流(日山谷川系)
超過地点数
4 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS < 2.5、PFOA 1,500、合算 1,500 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:4。
静岡県/静岡市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
1,300 ng/L
PFOS
1.6 ng/L
PFOA
1,300 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 1.6、PFOA 1,300、合算 1,300 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
東京都/立川市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
620 ng/L
PFOS
500 ng/L
PFOA
120 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
8 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 500、PFOA 120、合算 620 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:8。
千葉県/市原市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
540 ng/L
PFOS
1.1 ng/L
PFOA
540 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
雷橋
水域名
平蔵川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 1.1、PFOA 540、合算 540 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
静岡県/浜松市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
510 ng/L
PFOS
— ng/L
PFOA
— ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
49 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS —、PFOA —、合算 510 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:49。
大分県/大分市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
510 ng/L
PFOS
0.4 ng/L
PFOA
510 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 0.4、PFOA 510、合算 510 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
東京都/調布市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
450 ng/L
PFOS
220 ng/L
PFOA
220 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 220、PFOA 220、合算 450 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
奈良県/桜井市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
440 ng/L
PFOS
4.6 ng/L
PFOA
440 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
立石橋
水域名
寺川(1)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 4.6、PFOA 440、合算 440 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
東京都/渋谷区
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
420 ng/L
PFOS
0.6 ng/L
PFOA
420 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 0.6、PFOA 420、合算 420 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
東京都/府中市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
410 ng/L
PFOS
380 ng/L
PFOA
27 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
4 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 380、PFOA 27、合算 410 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:4。
兵庫県/西宮市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
330 ng/L
PFOS
300 ng/L
PFOA
26 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 300、PFOA 26、合算 330 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
奈良県/大和郡山市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
280 ng/L
PFOS
7.3 ng/L
PFOA
280 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 7.3、PFOA 280、合算 280 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
東京都/青梅市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
280 ng/L
PFOS
270 ng/L
PFOA
9.7 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 270、PFOA 9.7、合算 280 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
神奈川県/大和市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
280 ng/L
PFOS
250 ng/L
PFOA
27 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
福田橋
水域名
引地川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 250、PFOA 27、合算 280 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
奈良県/橿原市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
280 ng/L
PFOS
0.26 ng/L
PFOA
280 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 0.26、PFOA 280、合算 280 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
大阪府/枚方市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
230 ng/L
PFOS
140 ng/L
PFOA
90 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
新登橋上流
水域名
船橋川
超過地点数
3 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 140、PFOA 90、合算 230 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:3。
大阪府/大阪市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
220 ng/L
PFOS
120 ng/L
PFOA
97 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
6 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 120、PFOA 97、合算 220 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:6。
東京都/狛江市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
200 ng/L
PFOS
5.9 ng/L
PFOA
190 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 5.9、PFOA 190、合算 200 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
宮崎県/西都市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
180 ng/L
PFOS
— ng/L
PFOA
— ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
13 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS —、PFOA —、合算 180 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:13。
兵庫県/神戸市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
180 ng/L
PFOS
170 ng/L
PFOA
18 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
6 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 170、PFOA 18、合算 180 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:6。
兵庫県/尼崎市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
180 ng/L
PFOS
130 ng/L
PFOA
47 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
3 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 130、PFOA 47、合算 180 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:3。
沖縄県/金武町
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
170 ng/L
PFOS
140 ng/L
PFOA
20 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
金武町排水路下流
水域名
不明(3)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 140、PFOA 20、合算 170 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
東京都/国立市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
170 ng/L
PFOS
150 ng/L
PFOA
15 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 150、PFOA 15、合算 170 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
神奈川県/川崎市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
160 ng/L
PFOS
150 ng/L
PFOA
17 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
3 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 150、PFOA 17、合算 160 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:3。
京都府/八幡市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
160 ng/L
PFOS
4 ng/L
PFOA
150 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 4、PFOA 150、合算 160 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
東京都/国分寺市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
140 ng/L
PFOS
110 ng/L
PFOA
27 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 110、PFOA 27、合算 140 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
東京都/日野市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
140 ng/L
PFOS
130 ng/L
PFOA
11 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 130、PFOA 11、合算 140 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
愛知県/春日井市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
130 ng/L
PFOS
130 ng/L
PFOA
5 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 130、PFOA 5、合算 130 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
山梨県/笛吹市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
130 ng/L
PFOS
< 2.5 ng/L
PFOA
130 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS < 2.5、PFOA 130、合算 130 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
東京都/文京区
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
120 ng/L
PFOS
110 ng/L
PFOA
10 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 110、PFOA 10、合算 120 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
山梨県/甲州市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
120 ng/L
PFOS
3.7 ng/L
PFOA
120 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 3.7、PFOA 120、合算 120 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
熊本県/熊本市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
115 ng/L
PFOS
< 2 ng/L
PFOA
115 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS < 2、PFOA 115、合算 115 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
福井県/越前市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
110 ng/L
PFOS
< 2.5 ng/L
PFOA
110 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS < 2.5、PFOA 110、合算 110 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
福島県/湯川村
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
100 ng/L
PFOS
— ng/L
PFOA
— ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
鷺の瀬橋
水域名
旧湯川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS —、PFOA —、合算 100 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
東京都/八王子市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
99 ng/L
PFOS
91 ng/L
PFOA
7.7 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 91、PFOA 7.7、合算 99 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
大阪府/茨木市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
98 ng/L
PFOS
82 ng/L
PFOA
16 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 82、PFOA 16、合算 98 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
宮崎県/新富町
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
98 ng/L
PFOS
— ng/L
PFOA
— ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS —、PFOA —、合算 98 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
神奈川県/藤沢市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
91 ng/L
PFOS
77 ng/L
PFOA
14 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
富士見橋
水域名
引地川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 77、PFOA 14、合算 91 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
京都府/宇治市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
90 ng/L
PFOS
10 ng/L
PFOA
80 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 10、PFOA 80、合算 90 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
東京都/小平市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
85 ng/L
PFOS
61 ng/L
PFOA
23 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 61、PFOA 23、合算 85 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
東京都/武蔵野市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
85 ng/L
PFOS
76 ng/L
PFOA
8.7 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
3 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 76、PFOA 8.7、合算 85 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:3。
東京都/西東京市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
80 ng/L
PFOS
71 ng/L
PFOA
8.7 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 71、PFOA 8.7、合算 80 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
東京都/練馬区
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
77 ng/L
PFOS
67 ng/L
PFOA
9.7 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
3 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 67、PFOA 9.7、合算 77 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:3。
東京都/世田谷区
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
74 ng/L
PFOS
60 ng/L
PFOA
14 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 60、PFOA 14、合算 74 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
埼玉県/川越市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
72 ng/L
PFOS
60 ng/L
PFOA
11 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
久保川橋
水域名
久保川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 60、PFOA 11、合算 72 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
広島県/広島市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
70 ng/L
PFOS
63 ng/L
PFOA
6.3 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
石仏橋
水域名
瀬野川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 63、PFOA 6.3、合算 70 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
茨城県/鉾田市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
69 ng/L
PFOS
1 ng/L
PFOA
68 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
旭橋
水域名
鉾田川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 1、PFOA 68、合算 69 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
大阪府/吹田市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
68 ng/L
PFOS
31 ng/L
PFOA
37 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
神崎川合流直前
水域名
高川
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 31、PFOA 37、合算 68 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
東京都/台東区
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
67 ng/L
PFOS
35 ng/L
PFOA
32 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 35、PFOA 32、合算 67 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
奈良県/生駒市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
66 ng/L
PFOS
2.4 ng/L
PFOA
64 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
水域名
富雄川(1)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 2.4、PFOA 64、合算 66 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
東京都/大田区
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
64 ng/L
PFOS
21 ng/L
PFOA
42 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
2 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 21、PFOA 42、合算 64 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:2。
山形県/山形市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
64 ng/L
PFOS
— ng/L
PFOA
— ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS —、PFOA —、合算 64 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
東京都/武蔵村山市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
64 ng/L
PFOS
30 ng/L
PFOA
34 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 30、PFOA 34、合算 64 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
大阪府/岸和田市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
60 ng/L
PFOS
23 ng/L
PFOA
37 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
春木橋
水域名
春木川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 23、PFOA 37、合算 60 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
千葉県/銚子市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
59 ng/L
PFOS
5.5 ng/L
PFOA
54 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
白石取水場
水域名
高田川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 5.5、PFOA 54、合算 59 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
大阪府/羽曳野市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
58 ng/L
PFOS
11 ng/L
PFOA
47 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
円明橋
水域名
飛鳥川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 11、PFOA 47、合算 58 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
東京都/足立区
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
58 ng/L
PFOS
52 ng/L
PFOA
6.6 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 52、PFOA 6.6、合算 58 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
大阪府/豊中市-大阪市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
58 ng/L
PFOS
5.6 ng/L
PFOA
53 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
新三国橋
水域名
神崎川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 5.6、PFOA 53、合算 58 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
千葉県/白井市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
58 ng/L
PFOS
52 ng/L
PFOA
6.6 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
名内橋
水域名
金山落
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 52、PFOA 6.6、合算 58 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
福岡県/北九州市
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
54 ng/L
PFOS
— ng/L
PFOA
— ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS —、PFOA —、合算 54 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
愛知県/半田市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
54 ng/L
PFOS
4 ng/L
PFOA
50 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
半田大橋
水域名
阿久比川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 4、PFOA 50、合算 54 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
大阪府/大阪狭山市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
53 ng/L
PFOS
13 ng/L
PFOA
40 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
狭山池合流直前
水域名
西除川(1)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 13、PFOA 40、合算 53 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
奈良県/三郷町
地下水
PFOS・PFOA(合算)最大値
52 ng/L
PFOS
2.3 ng/L
PFOA
50 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点
(地下水:地点名の記載なし)
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
地下水でPFOS 2.3、PFOA 50、合算 52 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
大阪府/堺市
河川
PFOS・PFOA(合算)最大値
51 ng/L
PFOS
20 ng/L
PFOA
31 ng/L
対象年度
2023(令和5)
判定基準
PFOS+PFOA ≥ 50 ng/L
地点名
竪川橋
水域名
内川
超過地点数
1 地点
備考(クリックで表示)
河川でPFOS 20、PFOA 31、合算 51 ng/L が報告。
同自治体内の合算 50 ng/L 以上の地点数:1。
参考資料(出典)
・環境省「公共用水域および地下水のPFOS・PFOA調査結果(令和5年度/2023 公表)」(https://www.env.go.jp/content/000310066.pdf)
※本ページは、公開資料をもとに作成された整理表を再構成したものです。最終確認は必ず原典をご参照ください。

8.PFOS・PFOAは浄水器で減らせる?活性炭の考え方

浄水器のイメージ

結論から言うと、家庭でPFOS・PFOA対策をするなら、ろ材に活性炭を使う浄水器の中でも、 ブロック活性炭タイプが選びやすい選択肢です。
ブロック活性炭タイプは、水と活性炭の接触時間が長くなりやすいため、PFOS・PFOAの除去性能が高くなると考えられます。

※ただし、PFOS・PFOAの低減は浄水器ごとの試験条件・交換時期で結果が変わるため、 「何を」「どの条件で」低減したかの確認が重要です。


ブロック活性炭ってなに?なぜPFOS・PFOA対策で話題になる?


家庭用の対策でよく使われるのが活性炭です。
活性炭は、炭の表面に目に見えないサイズの細かい穴(孔:あな)が無数にある「多孔質(たこうしつ)の炭」です。
その穴の内側までふくめると“表面”がとても広いのが特徴です。
水の中を流れてきた物質は、その広い表面に引き寄せられてくっつくように捕まります。これが吸着です。


活性炭は有機物を吸着しやすいという性質があります。したがって、PFOS・PFOAのような有機フッ素化合物も、 条件によっては活性炭に吸着されやすいことがあります。
とくにPFOS・PFOAのような、分子構造が比較的長い鎖のPFASは、活性炭に吸着されやすい傾向があります。


一方で、PFASは電荷をもつため、水質条件の影響も受けます。水との接触時間や、水に含まれる有機物の量などによって、PFAS除去の性能は変わります。


ブロック活性炭は、活性炭の粉末などをぎゅっと圧縮して、“ひとかたまり(ブロック)”にしたタイプです。
水が通る道が安定しやすく、粒が動いてすき間ができるタイプに比べて、水が“近道”しにくい(=活性炭に当たりやすい) というメリットが期待できます。

活性炭が効きやすくなる条件(イメージ)

  • 水と活性炭が触れている時間が長い(=流量が速すぎない)。
  • 活性炭の量が多い/構造がしっかりしている(ブロック等)。
  • 交換時期を守る(飽和すると吸着できなくなる)。

ブロック活性炭のメリット

  • 水との接触時間が長くなりやすい:水が活性炭の中を通りやすく、素通りしにくい。
  • 活性炭の密度(量)を取りやすい:同サイズでも「使える活性炭量」を確保しやすい。
  • 性能が“設計通り”に出やすい:流れのムラ(近道)が減ると、吸着が効きやすい条件に寄る。

注意点

  • 「PFAS全部」を同じように取れるとは限りません(物質ごとに性質が違うため)。
  • △使用条件(濃度・水質・流量)で結果が変わります。
  • △「試験で何を、どんな条件で低減したか」が大事です。

出典:※2,※6


9.浄水器選びのチェックリスト(PFAS対策編)

“PFAS対策として浄水器を選ぶ”なら、感覚ではなく、次の項目をチェックすると失敗しにくいです。


  1. 「PFOS・PFOA」を対象にした試験データがあるか(第三者試験や試験条件の明記)
  2. ろ材が活性炭(できればブロック活性炭)で、水と活性炭の接触時間が長くなる設計か
  3. 交換目安(総ろ過水量・使用人数)と、交換しやすさ
  4. 取り付け適合(蛇口形状・分岐など)を事前に確認できるか

PFOS・PFOA対策として、活性炭タイプの浄水器を検討したい方へ


弊社の浄水器「磨水Ⅳ」はブロック活性炭を使用しています。
第三者機関に依頼し、PFAS・PFOAの除去試験を実施。PFAS・PFOAを除去できることを確認しています。

  • ●PFAS含む98項目の有害物質を除去:NSF認証の浄水能力。
  • ●必要なミネラルはそのまま:カルシウムやマグネシウムなど、体に必要な成分はキープ。
  • ●フィルター長持ち:総ろ過流量は3,000L。1日8L使用で、約12ヶ月ごとの交換でOK。
  • ●安心素材:ヤシ殻由来のブロック活性炭を使用。銀や界面活性剤は不使用で安心。
  • ●工事不要の簡単取り付け:多くの水栓に対応する切替コック&アダプター付属。

画像 浄水器・まみず4据置型 浄水器・まみず4アンダーシンク型
商品名
磨水Ⅳ(マミズフォー)
磨水Ⅳ アンダーシンク152型セット
設置方法
据置型
アンダーシンク型
詳細
詳細
詳細
価格(税込)
85,800円
130,460円
工事の必要有無
不要
必要
除去項目数
98+2(有害物質の除去項目一覧(PDF)
PFAS
除去可能(PFOS・PFOAについて)
試験結果(PDF)
ミネラル
残す
抗菌剤
不使用
フィルター
交換目安
12ヶ月(1日8Lとして)
浄水能力
3,000L
※NSF基準の総ろ過流量は3,000L、JIS基準(溶解鉛が基準)では8,500L
交換用フィルター
J205P-K 磨水Ⅳ用交換フィルターの詳細ページへ
認証
NSF

▼取り付けできるか不安な方は、先に適合確認(メーカー・品番)を行うのがおすすめです。
取付可否の確認フォーム

※低減の可否・程度は試験条件や使用条件で変わります。商品ページで「試験条件」「交換時期」をご確認ください。


10.よくある質問(FAQ)

PFASについて、ページを読んだ方からよく出る質問をまとめました(なるべく“判断に役立つポイント”に絞っています)。

Q1. PFASとPFOS・PFOAの違いは?

A. PFASは「ひとつの物質名」ではなく、有機フッ素化合物の“総称(ファミリー名)”です。
その中に、代表例として PFOS・PFOA・PFHxS などが含まれます。

Q2. 「短い鎖のPFAS」「長い鎖のPFAS」って何が違う?

A. PFASは分子の“しっぽ”(炭素鎖)の長さなどで性質が変わります。
一般に、鎖が短いタイプは 水に乗って移動しやすい といった議論があり、対策や評価も整理が進められています。

Q3. 煮沸(やかん・電気ケトル)でPFOS・PFOAは減りますか?

A. PFASは化学的に安定で分解されにくい性質がポイントなので、煮沸で“分解して減らす”対策としては期待しにくいと考えられます。
水を減らす操作は、状況によっては“濃度の見え方”が変わることもあるため、対策としては 吸着・分離(活性炭など)の考え方が基本になります。

Q4. 浄水器なら何でもPFASを減らせますか?

A. “PFAS”は種類が非常に多く、全部が同じように低減できるとは限りません
まず現実的には、規制や検査で話題になりやすい PFOS・PFOA について、試験データ(何を/どの条件で/いつまで)が確認できる製品を選ぶのが基本です。

Q5. 活性炭が“効きやすい/効きにくい”のは何で決まる?

A. 活性炭は“表面が非常に広い材料”で、そこに物質が吸着して捕まります。
ただし吸着は、水との接触時間(流量)・活性炭の量・水質(他の有機物など)の影響を受けます。
つまり「活性炭入り」だけでなく、設計(接触時間を稼げるか)と交換時期までセットで考えるのがコツです。

Q6. ブロック活性炭がPFOS・PFOA対策でよく出てくるのはなぜ?

A. ブロック活性炭は、活性炭粉末などを圧縮してひとかたまりにした構造です。
水の流れが偏って“近道(素通り)”しにくく、活性炭に当たる確率・接触の安定性を設計しやすい点がメリットとして語られます。

Q7. フィルター交換を遅らせると何が起きますか?

A. 吸着は“空席”があるうちは効きますが、使っていくと表面が埋まって吸着できる余力が落ちます
低減性能は使用条件で変わるため、基本はメーカーの交換目安(総ろ過水量・期間)を守るのが安全側です。

Q8. 健康影響は“確定”しているんですか?

A. 研究は多く、関連が示唆されている項目もありますが、「どの物質が/どの濃度で/どれくらいの期間で」は条件で変わり、整理が続いています。
そのため行政・国際機関は、現時点の知見をまとめつつ、予防的に“減らす方向”で管理を進めています。

Q9. 自分の地域の状況を確認するには?

A. 一次情報は、自治体・水道事業者・環境省の公表資料です。
検索するときは「PFOS PFOA 水質検査 結果 ○○市(地域名)」のように、物質名+“水質検査”+地域名で探すと見つけやすいです。

出典:※2※3※4※6

※このFAQは一般向けの情報整理です。個別の健康相談や診断は、医療機関等の専門家にご相談ください。


11.参考資料(出典)

※本文中の「※番号」は、下の資料に対応しています。
※URLは作成日(2025年12月22日)時点のものです。


  1. ※1環境省(2025年6月30日)「『水質基準に関する省令の一部を改正する省令』及び『水道法施行規則の一部を改正する省令』の公布等について」
    https://www.env.go.jp/press/press_00075.html
  2. ※2 環境省「有機フッ素化合物(PFAS)について」(PFASの定義・1万種類以上・性質など)
    https://www.env.go.jp/water/pfas.html
  3. ※3 環境省「PFOS、PFOAに関するQ&A集(PDF)」(現時点の知見整理)
    https://www.env.go.jp/content/000242834.pdf
  4. ※4 World Health Organization (WHO) “Per- and polyfluoroalkyl substances (PFAS) - Chemical hazards in drinking-water”
    https://www.who.int/teams/environment-climate-change-and-health/water-sanitation-and-health/chemical-hazards-in-drinking-water/per-and-polyfluoroalkyl-substances
  5. ※5 Stockholm Convention on POPs(UNEP)PFHxS factsheet(PDF)
    https://pops.int/Portals/0/download.aspx?d=UNEP-POPS-PUB-factsheet-PFHxS-2022.English.pdf
  6. ※6環境省「PFASハンドブック(PDF)」
    https://www.env.go.jp/content/000305650.pdf