秋の味覚をもっとおいしく|
新米と料理に使う「水」の選び方
新米、炊き込みご飯、味噌汁、煮物、コーヒー。秋は、食卓が楽しみになる季節です。
おいしい食材を選んだり、調理方法を工夫したり。旬の味覚を楽しむ方法はいろいろありますが、もうひとつ目を向けてみたいのが毎日の料理に使っている「水」です。
お米を研ぐ水、だしをとる水、煮物や汁物に使う水、コーヒーやお茶を淹れる水。改めて考えてみると、秋のおいしいものには想像以上にたくさんの水が使われています。
普段何気なく使っている水道水も、料理に使う大切な材料のひとつ。 この秋は、食材だけでなく「水から食卓を楽しむ」という視点を取り入れてみませんか?
秋の味覚をもっと楽しむなら、食材と一緒に「水」にもひと工夫
秋は、炊飯・だし・汁物・温かい飲み物など、水そのものが料理の一部になるメニューが増えてくる季節です。
水道水はそのまま料理に使えますが、水のにおいや風味が気になる方は、浄水を取り入れるという選択肢もあります。 いつも選んでいるお米や食材にこだわるように、毎日使う水にも目を向けてみましょう。
<目次>
秋のおいしい食卓には「水」がたくさん使われています
秋といえば、新米、鮭、さつまいも、かぼちゃ、栗、きのこなど、旬を迎えるおいしい食材がたくさんあります。
旬の食材を買ってきたら、「どんな料理にしようかな?」と考える時間も楽しみのひとつ。そこで改めて料理を見渡してみると、意外なほど多くの場面で「水」が登場します。
🍚 新米・炊き込みご飯
お米を洗うところから炊き上がるまで、ごはんづくりにはたくさんの水を使います。 栗ごはんやきのこの炊き込みご飯など、秋ならではのメニューにも欠かせません。
🍲 だし・味噌汁
昆布やかつお節からとるだし、 毎日の味噌汁やスープも、水がベースになる料理です。
🥕 煮物・鍋料理
根菜の煮物やおでん、鍋料理など、 涼しくなるにつれて登場する温かい料理にも、水は欠かせません。
☕ コーヒー・お茶
朝晩が涼しくなると、温かいコーヒーや紅茶、日本茶を飲む時間も増えてきます。 飲み物は、そのほとんどが水です。
こうして見てみると、「秋の味覚を楽しむこと」と「水」は、実はとても身近な関係にあることが分かります。
料理に水道水を使っても大丈夫?料理と水の関係
毎日の料理で何気なく使っている水。 「料理には水道水をそのまま使って大丈夫?」 「浄水を使った方がいいの?」と気になったことがある方も いらっしゃるのではないでしょうか。
結論からいうと、日本の水道水は料理にも使用できます。
水道水は水質基準に基づいて管理され、 飲み水としてはもちろん、炊飯や汁物、煮物など毎日の料理にも利用されています。
一方、水道水には衛生管理のため、一定の残留塩素が保たれています。 地域や季節、ご家庭の水道環境によっては、水のにおい、いわゆる「カルキ臭」が気になることもあります。
そのため、「料理に水道水を使ってはいけない」ということではなく、 水のにおいや料理の風味までこだわりたい場合に、浄水を取り入れるという選択肢があります。
料理に使う水を意識したい場面
料理の中でも、特に水を多く使うものや、水そのものが仕上がりの一部になるメニューでは、使用する水に目を向けやすくなります。
- ・お米を洗う、炊く
- ・昆布やかつお節からだしをとる
- ・味噌汁やスープをつくる
- ・野菜や根菜を煮る
- ・麺類や野菜を茹でる
- ・コーヒーやお茶を淹れる
調味料や食材だけでなく、料理に使う水も「材料のひとつ」と考えてみると、毎日の食卓を見直すきっかけになります。
新米をおいしく炊くには「水」も大切|水加減と洗米のポイント
秋の楽しみのひとつといえば、炊きたての新米。
新米の季節になると、「新米は水を少なめにした方がいい?」「新米にはどんな水を使えばいい?」と、もっと美味しく炊くための水加減や炊き方が気になる方も多いのではないでしょうか。
新米だから必ず水を少なくする必要はありません
「新米は水分を多く含むから、水を少なめにする」と聞いたことがあるかもしれません。
ただし、現在のお米は乾燥や保管状態が整えられており、新米でも品種や商品によって水分量は異なります。 そのため、新米だからといって必ず炊飯時の水を減らす必要があるとは限りません。
まずは炊飯器の目盛りや、お米のパッケージに記載された炊き方を基準にし、炊き上がりを見ながら好みに合わせて少しずつ調整するのがおすすめです。
新米を炊く水、どこを意識する?
お米は洗米から炊飯まで、多くの水に触れます。 せっかく新米を楽しむなら、炊飯時の水だけでなく、洗米時の水にも目を向けてみましょう。
特に最初にお米へ触れる水は、お米が水を吸い始めるタイミングでもあります。
普段「炊飯するときだけ浄水を使っている」という方も、新米の季節をきっかけに、最初の洗米と炊飯の両方に浄水を使ってみるのもひとつの方法です。
だし・味噌汁・煮物にも水は欠かせない
だしをとったり、味噌汁をつくったり、野菜やきのこを煮込んだり。 秋から冬にかけて食べたくなる温かい料理には、水をそのまま料理の一部として使うものがたくさんあります。
🍲 だしをとる
昆布やかつお節、煮干しなどからとるだしは、 水に素材の風味を移してつくります。 だしそのものが料理のベースになるからこそ、 使用する水にも目を向けてみたいところです。
🥣 味噌汁・スープ
毎日の食卓に登場する味噌汁や、 さつまいも・かぼちゃ・きのこを使った秋のスープ。 水をたっぷり使うメニューだからこそ、 飲み水と同じ感覚で水を選んでみるのもおすすめです。
🍢 煮物・鍋料理
大根や里芋などの煮物、 涼しくなると恋しくなる鍋料理にも水は欠かせません。 「いい食材を選ぶ」のと同じように、 料理に使う水まで含めて秋の食卓を楽しんでみましょう。
コーヒーやお茶がおいしい秋。飲み物の水にも注目
朝晩に少しずつ涼しさを感じるようになると、 温かいコーヒーや紅茶、日本茶をゆっくり楽しみたくなります。
コーヒーやお茶は、カップに入っている飲み物の大部分が水。 豆や茶葉を選ぶことと同じように、どんな水で淹れるかも意識してみませんか?
こんなときにも浄水を
- ・朝のコーヒー
- ・食後の日本茶
- ・ティータイムの紅茶
- ・水筒に入れる飲み水
- ・製氷用の水
「料理のときだけ」ではなく、毎日の飲み水まで含めて使えるのが、キッチンに浄水器を設置するメリットです。
料理や飲み水に浄水を使うという選択
水道水はそのまま料理に使用できます。 そのうえで、「水道水のにおいが少し気になる」「料理にも普段の飲み水と同じ浄水を使いたい」という方には、浄水器を取り入れる方法があります。
浄水器にはさまざまな種類がありますが、 キッチンの蛇口から浄水を出せるタイプなら、ペットボトルの水を料理のたびに用意する必要がなく、洗米や汁物などにも気軽に使えます。
料理に浄水を取り入れやすいシーン
- ・毎日の炊飯や洗米
- ・だし、味噌汁、スープ
- ・煮物や鍋料理
- ・コーヒー、紅茶、日本茶
- ・そのまま飲む水や水筒の水
特別な料理のときだけでなく、毎日たくさん使う水だからこそ、手軽に使えることも浄水器選びのポイントです。
秋の食卓に取り入れたい据置型浄水器「磨水Ⅳ」
毎日の飲み水から、炊飯、だし、味噌汁、煮物、コーヒーまで。
キッチンで幅広く浄水を使いたい方におすすめなのが、水生活製作所の据置型浄水器「磨水Ⅳ(まみず4)」です。
飲み水にも、料理にも。高性能据置型浄水器「磨水Ⅳ」
磨水Ⅳは、PFASの一種であるPFOS・PFOAを含む合計100項目の除去に対応した高性能な据置型浄水器です。
水に含まれるミネラル分を残しながら、飲み水や料理に使える浄水をつくります。 対応する蛇口であれば、工事不要で簡単に取り付けできます。
こんな方におすすめです
- ・飲み水だけでなく料理にもたっぷり浄水を使いたい
- ・炊飯やだし、味噌汁にも浄水を使いたい
- ・水道水のにおいが気になる
- ・PFAS対策も考えて浄水器を選びたい
- ・工事をせずに据置型浄水器を導入したい
- ・フィルター交換の回数をなるべく少なくしたい
※PFASは多数の有機フッ素化合物の総称です。磨水Ⅳで除去を確認しているPFASはPFOS・PFOAです。
※PFOS・PFOAはJWPAS B.210に基づき第三者機関で除去性能試験を実施しています。
※取付け可否はご使用中の水栓形状によって異なります。ご購入前にご確認ください。
※フィルター交換時期は使用量や水質によって異なります。
設置方法や使い方に合わせて、浄水器を選ぶ
MIZSEI SHOPでは、工事不要で使える据置型浄水器のほか、シンク下へ設置するアンダーシンク型など、用途に合わせた浄水器をご用意しています。
「自宅の蛇口に取り付けられるか確認したい」 「据置型とアンダーシンク型を比較したい」 という方は、浄水器一覧もご覧ください。
よくある質問(FAQ)
- Q. 料理に水道水を使っても大丈夫ですか?
- A. はい。日本の水道水は水質基準に基づいて管理されており、 飲用や料理に使用できます。 一方で、消毒のために残留塩素が含まれているため、 においや風味が気になる場合は浄水を料理に使う方法もあります。
- Q. 料理に浄水器の水を使うメリットは何ですか?
- A. 浄水器は水道水中の残留塩素などを低減できるため、 水のにおいが気になる方や、 炊飯、だし、味噌汁、スープ、コーヒーなど 水を多く使う料理や飲み物にこだわりたい方におすすめです。
- Q. 新米を炊くときは、どの水を使うのがおすすめですか?
- A. 新米も一般的なお米と同様に、最初の洗米時や炊飯時に使う水に目を向けるのがおすすめです。 浄水器を使っている場合は、最初にお米へ触れる水と炊飯用の水に浄水を使用すると手軽です。 洗米と水の関係については、 「お米をもっとおいしく炊くコツは『最初の水』!洗米にこそ浄水器を」 で詳しくご紹介しています。
- Q. 浄水器「磨水Ⅳ」は何項目を除去できますか?
- A. 磨水Ⅳは、PFASの一種であるPFOS・PFOAを含む合計100項目の除去に対応しています。
- Q. 磨水Ⅳの取り付けに工事は必要ですか?
- A. 対応するキッチン水栓であれば、シンクや天板への穴あけ工事をせずに取り付けできます。 水栓の形状によって取付け可否が異なるため、ご購入前にご確認ください。
- Q. 磨水Ⅳのフィルター交換時期はどのくらいですか?
- A. 1日8L使用した場合、約12か月が交換の目安です。 実際の交換時期は使用量や水質によって異なります。
この秋、いつもの食卓を「水」から楽しんでみませんか?
新米を炊くとき。だしをとるとき。味噌汁や煮物をつくるとき。温かいコーヒーやお茶を淹れるとき。
毎日の食卓を見渡してみると、私たちは思っている以上にたくさんの水を口にしています。
お米や野菜、だしにこだわるように、この秋は毎日使う「水」にも目を向けてみる。
そんな小さな工夫から、秋の味覚をもっと楽しんでみてはいかがでしょうか。
参考情報
- 環境省「水道水質基準について」https://www.env.go.jp/water/water_supply/kijun/index.html
- e-Gov法令検索「水道法施行規則 第17条」
- 農林水産省「米の調理特性」https://www.maff.go.jp/j/syouan/keikaku/soukatu/okome_summary/02/charact_eristic_01.html
※水や料理の味の感じ方には個人差があります。
※本ページは、毎日の飲み水や料理に浄水を取り入れる暮らし方をご紹介するものであり、特定の健康効果を保証するものではありません。
更新日:2026年09月07日
作成日:2025年09月11日
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